Office for Mac 2011 14.5.5 アップデート - 脆弱性改善パッチ
Office for Mac にアップデート!
対象は、リモートコード実行の脆弱性ですな。
ちなみに、Office 2013, 2016 も同様^^;
なにはともあれ、適用しておけば心配なし^^)
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猛暑は過ぎたとは言え、まだまだファンが全力で回ることも多いこの時期。
クーラーを用意しておくのが、なんといっても安心。
6GB の Windows 10 ISO イメージをダウンロードすると、HDD が 16GB 消費される羽目にorz
いつまでたってもインストール可能にならない Windows 10。
こうなったら、自動アップデートはあきらめて、イメージを手動ダウンロードしてインストールしてくれようかと。
Windows 10 の ISO イメージ・USB ブートイメージの作成ツールが下記のサイトからダウンロードできます。
ツールのダウンロード自体は数分。
MediaCreationTool.exe が 32bit 版、MediaCreationToolx64.exe が 64bit 版です。
ツールの 32bit/64bit の違いは実行環境の違いで、ツールを実行する Windows が 32bit か 64bit かで分かれます。ダウンロードする Windows 10 のインストールイメージの CPU タイプではありません。
どちらの exe でも、Windows 10 の 32bit 版でも 64bit 版でも(両方版でも^^)ダウンロードできます。
空いてる USB メモリが見つからなかったので、とりあえず ISO イメージをダウンロード。
何時間かかったのでしょうか。(ファイルの日付からすると、2時間半くらい?) 朝には無事 ISO イメージがダウンロード完了してました!^^)
ところがなんだか妙な違和感を感じて、C ドライブの空き容量を見ると・・・。
あれま!空きが 1GB を切ってます。
ダウンロード前は 16GB 以上空いていました。ダウンロードしたファイルは 6GB 弱なので、10GB 近くは残っていないとおかしい。
犯人はコイツ!!
C ドライブのルートに、「$Windows.~WS」という隠しフォルダができてる!
サイズもぴったり 10GB !
こいつは Windows 10 のインストールイメージでは?
しかも x86, x64 両方なので 10GB の容量に・・・。
んー、私は ISO イメージはダウンロードしましたけれど、展開イメージをダウンロードした覚えはないですよ。
ためしに別の PC で、今度は USB ブートイメージをダウンロードしたところ、同じように $Windows.~WS フォルダが・・・。
その PC にもともとあった $Windows.~BT は中身がほぼ空っぽになって、ごっそり $Windows.~WS に移ってました。もちろん両方版で 10GB orz
実際の ISO や USB ブートイメージとは別に、こんなんダウンロードするなんて一言も無かったよ!
ん?もしかすると、ダウンロードした ISO や USB 用イメージの展開チェックを行った跡かもしれませんね。チェックにかなり時間かかっていましたから。
だとしても、消さないで残しとくのはないでしょ!こんなでかいの!
隠しフォルダだし。
Windows 7 のディスククリーンアップからは、$Windows.~BT しか削除されないし。
まったく、Windows 10 のインストールには、いろいろ問題多いなぁ・・・。
「申し訳ございませんが、この PC では Windows 10 を実行できません。」
Mac mini で BootCamp している Windows 7 に、「Windows 10 を入手」アプリのアイコンがやっと表示されたので、遅まきながらこっちも予約しようと思いきや・・・
「申し訳ございませんが、この PC では Windows 10 を実行できません。」
え?
???
意味がわかりません。
「Windows 10 を入手」アプリの通知が表示されているのに、非対応?
てか、Windows 7 Ultimate SP 1 が元気に動いてるんですけど!
「レポートの表示」をクリックすると。
「この PC は Windows 10 を実行できません」
「CPU がサポートされていません。」
CPU が対応していない?
Mac mini Late 2009 Core 2 Duo P8700 2.53GHz ですが。
(?o?)
ぐぐってみても、Core 2 Duo の動作実績はあるようなのですが・・・。
うーむ。
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悩むこと十数分。
答えを発見!
http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-win_upgrade/windows-10-upgrade/c06d9912-0b55-4e51-800b-da3115611c22
えっと、要は、Core 2 Duo 対応とか Core i3 なら Ok とかいうくくりではなくて。
セキュリティやマルチメディア関連の命令をサポートしているかどうかが問題だそうです。
同じ Core 2 Duo シリーズでも、問題の命令をサポートしているものとしていないものがあるということですね。
64 bit の場合には、さらにパフォーマンス関連の命令も必要とか。
上の Q&A に従って Windows 8/8.1 のアップグレードアシスタントを実行してみた結果がこれ。
Windows 8 のアップグレードアシスタントの結果レポート
Core 2 Duo P8700 は NX をサポートしていないってことですな。
そもそも Windows 8 すら動かんと・・・。
知らなかったよ。^^;
「全ての Windows 7 マシンが、Windows 10 にアップグレードできるわけではない。」
これが真実。
なるほどー。
Windows 10 の最低要件に 「1GHz 以上の CPU」なんて、すっごくあいまいな表現をしている理由がわかりましたよ。
でも、
せめて、
「Windows 10 を入手」アプリでも、「Windows 8 のアップグレードアシスタント」のように
「CPU で NX がサポートされていないからダメ」
と明示して欲しかったです。
一般ユーザーに「NX」の意味が分からないとしても、そのメッセージが表示されたと質問サイトで質問すればすぐに回答が得られただろうからです。
Windows 7 から無償アップグレードできると、期待に胸を膨らませて「Windows 10 を入手」アプリを開いたユーザーさんの中には、
「Windows 10 を実行できません」
メッセージに、私のように頭の中が「????」になって。
ググってそれらしい結論に行きついても。
かすかな望みを抱きつつ、最終的なダメだしを確認するには。
「Windows 8 アップグレードアシスタント」をダウンロードして、実行する手間を経なければならないわけです。
しかも、「Windows 8 アップグレードアシスタント」は、実行完了までに非常に時間がかかる! >_<
もうちょっと考えて欲しかったよ。マイクロソフトさん。
今回は、影響範囲が大きいもの。
なにぶんにも、「過去最大規模のソフトウェアアップグレード イベント」だそうですしね^^;
ダウンロードは完了するも、セットアップはまだ許可されず・・・ Windows 10
本日 7/29 リリースの Windows 10。
昨日の夕方の時点で、既にインストールイメージのダウンロードは完了している模様ですが・・・。
Setup.exe をたたいても・・・。
んー、boot.wim は Insider 登録者から順番に配ってるんですかねぇ^^;
スペシャルオリンピックス 2015
本日の Doodle はスペシャルオリンピックス 2015 夏季大会。
なんで「オリンピックス」と複数なのかは、Wiki で^^)
日本の公式サイトはこちら。
スペシャルオリンピックス日本 公式サイト|Special Olympics Nippon – Official Website