Microsoft Compact Optical Mouse 500 はあまりに小さすぎた^^; ので、かわりに Wireless Mobile Mouse 6000をゲットしました。
マイクロソフト ワイヤレス ブルートラック マウス Wireless Mobile Mouse 6000 ロイヤル レッド MHC-00008
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2009/07/17
- メディア: Personal Computers
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カラーはロイヤルレッドをセレクト。(Compact Optical のマンゴーオレンジと言い、赤系が好き?)
色は、レッドというよりも、エンジかな。
表面の艶消しメタリック仕上げと、両端のメタリックシルバーの輝き。
高級感あります。(Compact Optical とは大違いです。^^;)
サイドの黒いラバー部分も、艶消しに滑り止めのディンプルもあって、高機能感を演出してます。
ナノトランシーバー。USB メモリと並べて比較。
ほんとに小さいです。
小さいとは言え、USB ポートに挿すと 7 〜 8mm くらいは飛びだします。
ノート PC に挿したまま持ち歩くのはちょっと微妙かも。
まぁ、もっと飛び出し部分が小さくなると、抜くのが大変になるという問題はありますが・・・。^^;
裏面のアップ。
左が電源スイッチ、右がレシーバーの取り出しボタン、中央の Microsoft ロゴがあるのがナノ・レシーバーです。
下半分が単三電池の収納場所。
レシーバーはマウスの裏に縦に挿して収納します。
縦に挿しこむというのは、珍しい!
中央の黒いボタンを押すと、レシーバーが飛び出してきます。
最初取り出し方が分からなくて、焦りましたよ。
無理に引っ張りだそうとしても、引っかかって出ないし。^^;
電源を入れた直後にランプがグリーンに光ります。
電池が無くなると、これが点灯するそうです。
左から Compact Optical 500, Wireless Mobile 6000, IntelliMouse Optical。
大きさの違いが良く分かります。
並べて上から見ると、500 と 6000 の違いはわずかなように見えますが、厚み(高さ)が全然違います。
したがって、持った感じも全然違います。
マウスってほんとにわずかな形状の違いで、印象が変わります。
さて、Wireless Mobile 6000 を手に持った感じは、店頭での感触と同じでしっくりきます。
単三一本なので、ワイヤレスにしては軽いです!
お店で見た時には、Mobile Mouse 4000 のライムに魅かれたのですが・・・。
マイクロソフト ワイヤレス ブルートラック マウス Wireless Mobile Mouse 4000 ライム グリーン D5D-00016
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2009/09/11
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手にした感じは明らかに 6000 の方がしっくりきたので、6000 に決めました。
しばらく、使いこんでみようと思います。
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