Office 2011 14.3.0 Update Service Pack 3

えと、1月末のアップデートを今頃適用^^;
今回のアップデートは Service Pack 扱いなんですね。

内容は・・・。

14.3年の更新プログラムの Office for Mac 2011 の説明マイクロソフトは Microsoft Office for Mac 2011 用の更新プログラムを公開しました。この資料に記載されている、アプリケーションの改善に加え、Office for Mac 2011 はサブスクリプション サービスとして利用可能になりました。サブスクリプションの詳細については、よく寄せられる質問 を参照してください。

この更新プログラムには、Office for Mac 2011 の最新の修正プログラムを提供します。これらは次を含みます。

• ミーティングの招待状回正確に Outlook for Mac で表示されません。
  • 修正にミーティング招待状が問題からのサーバーの Exchange 以外の予定表を年の特定の時刻に 1 時間をオフにする常に。
• 他のスライドをスライド一覧表示では、PowerPoint for Mac でのスライドの折りたたまれたセクションでの説明します。
  • 折りたたまれたセクションでスライド一覧表示モードにする必要があります、表示上の問題が修正されます。
• ハッシュのタグ (#) では、ハイパーリンクが正しく PowerPoint で Mac 用に保存されません。
  • タグのハッシュ (#) を含むハイパーリンクが正しく保存されない問題が修正されます。
• 貼り付け部分のテーブルには、PowerPoint が Mac を使用すると、クラッシュが発生します。
  • PowerPoint が、テーブルの一部をコピーして、貼り付けオプションを使用するとクラッシュする問題が修正されます。
• Mac の PowerPoint は PowerPoint for Windows で保存された rtf 形式のテキストを貼り付けることはできません。
  • Rtf 形式で PowerPoint for Windows で保存されたテキスト コピーしてできない PowerPoint for mac に貼り付け問題を修正します。

リリースから10日も経つのに、まだ機械翻訳しかありません・・・。
Outlook と PowerPoint 中心のバグフィックス。

しかし「14.3 年」って・・・機械翻訳最高！^^;

一応原文はこちら。

で、今回のアップデート自体よりも気になる内容が。

この資料に記載されている、アプリケーションの改善に加え、Office for Mac 2011 はサブスクリプション サービスとして利用可能になりました。サブスクリプションの詳細については、よく寄せられる質問 を参照してください。

この一文。
Office 365 のサブスクリプションに Office 2011 (Office for Mac) も含まれるようになったということ？
でも、件の「よく寄せられる質問」には、Office 2011 については全く言及がないのですよね。

ん？
が、次の一文を発見！

Office および Office 365 についてよく寄せられる質問
利用者は、将来的なバージョンのアップグレードの権利が与えられると同時に、複数の PC または Mac と選択したモバイル デバイスとの間で、利用の都度に 使用権が与えられます。PC、Mac、その他のデバイスの間で利用できる Office アプリケーションは、プラットフォームによって異なります。

Mac も対象と書かれていますねー。
とは言え、Office 365 のプランにもよるでしょうから、契約前には念のため直接確認したほうが安心ですね。

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