SIM CITY 2013 Windows 版を Mac mini でプレイ

新しい SIM CITY (最近こういうネーミングが流行っているのか？^^;) ポチっちゃいました！

シムシティ (Amazon.co.jpオリジナル 「都市セット(フランス)」ダウンロードコード& 初回特典:『シムシティ ヒーロー&悪党セット』付き)

ろくな Windows マシンがないのに、SIM CITY Windows 版をゲットしちゃいました。

手元にあるのは、Mac mini に MacBook Air ・・・^^;

Mac mini Late 2009	Core 2 Duo 2.53GHz	8GB Memory	GeForce 9400M 256MB
MacBook Air 13'' Mid 2011	Core i5 1.7GHz	4GB Memory	Intel Graphics HD3000 384MB

まずは、Windows 7 の BootCamp 環境がある Mac mini にインストール。
この Mac mini、メモリは 8GB 付いてはいるのですが、Windows 7 が 32bit だもんで(^^;)、実際の利用可能メモリは 2.75GB ・・・。orz

インストールすると、「GPU がショボいのでグラフィックのレベルを下げました」と表示されました^^;
ま、しょうがないなと。

さすがにグラフィックはショボいですが、パフォーマンス的には全くストレスなくプレイできます。
ズームイン・ズームアウト、回転なども、スムーズです。

超っ速マシンと較べればパフォーマンスも劣るのでしょうけど。
それに、都市が発展してオブジェクトが増えて来るとどうなるのかは、まだ未知数。

グラフィックのレベルを上げると、さすがにもっさり過ぎて辛いです。X-P

特に「影」の効果のパフォーマンスへの影響が大きいですね。映像のリアルさという点では「影」効果のあるなしでかなり違ってくるのですが・・・。
「影」さえ 「最小」 にすれば、他のグラフィックのレベルをあげても、そこそこ動きます。
んー、まぁ、しょうがないかな。

とりあえず満足ですっ！

MBA 編へつづく・・・

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