シムシティを GeForce 9400M の Mac mini にインストールしてみた
※Windows 版も Mac 版もライセンスは共通・共有^^)
- 出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ
- 発売日: 2013/03/07
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Mac mini Late 2009 に Mac 版 SIM CITY をインストールしてみました。
Origin からのインストールはつつがなく終わり・・・
と思いきや!
叱られちゃいました^^;
あれれ?
よくよく対応スペックを確認したら GeForce 9600M 以上の対応なんですね。9400M だと、微妙に最低動作スペック以下^^;
これは 2009 Late の iMac エントリークラスもアウトですね。9600M は 2009 の MacBook Pro かな?
えっと、まぁ、対応外でも、今のところなんとか動いてます。グラフィック設定は最低で^^;
Mac mini にインストールしたのは 09/02 でしたが、例の日本語環境で起動しない問題はさすがに修正されている模様。
リソースも随分増えてるじゃないですか^^;
08/30 にインストールしたマシンのリソースは増えてませんね^^;
※ja リソースフォルダは自作。
アンインストールして、再インストールしないとだめかな。
シムシティの Mac 版と Windows 版は UI や操作は全く同じです。ただし、Mac 版はマップ実行中はグラフィック関連の設定が変更できません。今のところ気づいた違いはそれだけ^^)
パフォーマンス的には、GeForce 9400M も Intel HD Graphics 3000 もデフォルトではグラフィック設定は最低になるわけですが。この状態ですと、Windows 上よりも Mac 上の方が若干軽い気がします。
しかし、ライティングの設定を少しでも上げると、Mac 版は如実にパフォーマンスが落ちます。というか、ゲームにならないくらい遅くなります。
Windows 版でも、ライティングの設定はパフォーマンスへの影響が大きいですが、Mac ほど極端にはパフォーマンスは落ちません。
OS X の OpenGL 実装と Windows の DirectX 実装の違いでしょうね。
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