「2011年に起こる素敵なこと 〜来年のアップルの動きを予測してみよう」
mactopia の林さんのコラム。
アップルの 2010 年を iPad で総括し、2011 に起こる「素敵なこと」を予想しています。^^)
昨年のクリスマスの記事ですが、今年のアップルを展望するということで、元日に取り上げるのも悪くないかなと。
記事を読んで、「アップルって再発明の会社だな」と思いました。
iPod も iPhone も iPad も、確かにアップルの「発明」と言っていい製品ですが。
それまで他に似たものがまったく無かったかというと、そうではない。
でも、これまでにあったものなのに、似て非なるもの、そして「こんなふうに使ってみたい!」とインスパイアさせる製品に仕上げるところがアップルの凄味なんですねー。
2011 年の展望やビートルズのくだりはちょっと趣味に走り過ぎですが。
ま、所詮来年のことを言うと鬼が笑うということで。
いやいや、テクノロジー業界では3か月先のことを言っても鬼が笑う。^^)
いつも長めの本コラムですが、今回は何故か誤字が目立ちました。^^;
著者も編集者も年末進行は、やっぱきついのかなーと余計な憶測したり。^^)
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