Mountain Lion から Mavericks にアップグレードして、まずやった 4 つのアップデート - Mavericks Hacks
10/23 から無料配布が始まった OS X Mavericks。
Mavericks へのアップグレード後に、まず行ったアプリのアップデートをメモ。
1. OS X 関連のアップデート
Mavericks が初めて起動した時点で App Store のアップデート通知が来てます^^;
iTunes は Mavericks 対応版ですね。Mountain Lion にもアップデート通知が来ていたので、Moutain Lion でアップデートしておけば、Mavericks ではアップデートの必要は無さそうです。
2. 純正アプリのアップデート
iPhoto も iMovie も Mavericks 対応がポイントですが・・・
iPhoto はどこが変わったのか気づかないほどですが。iMovie はユーザーインターフェースがかなりドラスティックに変わっているので注意が必要。ただし、アップデートしても旧版を使用できるので、ご心配なく。
3. ブラウザ
- Firefox 24
Firefox は Mavericks インストール後に 24.0 に勝手にアップデートされました。
Firefox のサイトには Mavericks 対応とは書かれていないので、無関係なアップデートかな^^;
- Chrome 30
Chrome は 30 になってたけど、いつなったのかなぁ?^^; いつも知らぬ間にアップデートされている Chrome。
しかし、Chrome 30 は Mavericks で良く落ちます。(この記事を書いている間にも^^;) 日本語入力とかコピペの時に落ちることが多いです。早く直してほしいなぁ。
4. 開発関連
Xcode は正に Mavericks への本番対応、SDK も Mavericks 版です。
- Java 1.6.0_65
Eclipse や XMind に必要。確か Lion あたりから OS X には Java が同梱されなくなったので、別途インストールが必要です。と言っても、Java を利用するアプリを起動しようとすると、Java が必要な旨メッセージが表示され。
このダイアログからそのままインストールできるので、全く不便はありません。
ちなみに、XQuartz (X11) は Mavericks 版はありません。いまのところそのまま (2.7) で問題なく動いてます。
今回気づいた自分の必須アプリ
Mavericks にアップグレードして改めて気づいた、私なりに最低限の必須アプリは・・・。
あは、Excel 以外は全部フリーまたは内蔵ですね^^;
Chrome にかなり依存していることも判明。複数の Google アカウントを使い分けているので、Chrome のプロファイル機能がないとやっていけません。(Chrome 依存じゃなくて Google 依存だという話も^^;)
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やっぱり Excel は手放せません^^:
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