カーネルパニック！

外付けディスクを繋ぐと必ずパニックに・・・。
Parallels がフリーズした時に、外付けの NTFS ボリュームがおかしくなったようです。
NTFS をマウントしにいこうとすると、100％パニック発生。orz

ディスクを接続できないので、Mac OS からはボリュームの修復もできません。

Boot Camp から Windows 7 をネイティブブートしたら、問題のボリュームを繋ぐところで「壊れているから、チェックディスクしろ。」と出て、チェックディスクしたら、Mac OS でもエラーがでなくなりました。
(Mac OS X が利用する .で始まるファイルが多数損傷していた模様。)

よかったー。

なんていうか、意外とヤワだね、Mac OS X。
自前のハードには強いけど、他社製だといきなりヤワですね。

Mac OS X のブートの早さに最初は驚いたものですが。
よく考えたら、よく知ったハードウェアばかりだからなんですね。
外付けの USB HDD やらメモリやら付けたら、ブート遅くなりましたよ。^^;

Windows にとっては、すべてが他社製ハードウェアですからねぇ。
いろんなメーカーのハードウェアに囲まれて、ちゃんと動くというのは大変なことなんですねぇ。
ブートが遅くても文句言っちゃいけません。^^;

まぶてく！