キーボードの "Q" と "W" が効かなくなった MacBook Air の修理内容
驚異のエクスペリエンスを体験させて頂いた MacBook Air の修理でしたが、修理内容はと言うと・・・。
おしゃれなクリアケースに修理伝票が。
交換したのは「トップケース」。
キーボードと一体なんですね^^;
つまり、キーボードだけでなく、トップカバーもトラックパッドも新品に^^)
ウハハ、ラッキー♪
ちなみに梱包も厳重で。
本体外面には傷防止シートが貼られてました。
コネクタ周りにも?!
これは、運搬時の保護用というよりは、修理作業時に傷をつけないためですかね。
ディスプレイにもクッションシートが^^;
もう丸 2 年使って来たので、よく使うキーのキートップはテカり始めてましたし。パームレスト部分も水拭きでは取れない薄汚れがあったのですが^^;
スッキリきれいに!
キーのバネのへたりもリセットされて、実に快適ですっ!
これで新製品物欲も少しは収まるかと^^;
あ、で、もちろんちゃんと「Q」と「W」が入力出来るようになりました!
「Q」はともかく、「W」は「Window」とか「わ」とか「を」とか結構頻繁に使うので、さすがにこれら無しで文章を打つのは辛かったです。
そう言えば、よくよく思い返してみると、Windows 含めて歴代の使用マシンの半分以上はキーボードが壊れてますね。大抵キートップの裏の爪が折れて取れちゃったりして。もしかして、私のタイピングはキーを酷使するタイプ?^^;
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