Parallels Desktop で Chrome OS ^^;
Parallels の仮想マシンリストの下の▼をクリックしたら謎のメニュー!
「Chrome OS のダウンロード」?
クリックしたらいきなりダウンロードが始まっちゃいました。
動いた!!!
Google アカウントでログオンできるそうです。
Gmail が表示されました。
Google Calendar のタブも勝手に開いてます。
スタートメニューならぬ Chrome メニュー(?)にもいろいろあります。
なるほどー。
Chrome OS ってこういうことだったんですね。
要はクラウドですべて用が足りますよ、と。
なっとく。^^)
ウルトラモバイルやハンドヘルドなデバイスなら、これはこれでいい感じです。
でも「ネットワークが切れたらおしまい」ではちょっと悲しすぎますねー。
モバイルデバイス用には、キャッシングのテクノロジーを組み込んでほしいです。
カスタムアプリが欲しかったら自分で Web アプリを作ればいいので、ある意味拡張性は無限大。^^;
いやー、十数年前(?)に何かのイベントで夢中になって触った Sun の JavaStation (だったかな?)を思い出しますぅ。(なつかしー)
やっぱり当時の NC 構想は時代を先取りしすぎてたんですねー。